2 Spaceは、モノを介してヒトに伝わるあらゆるインフォメーションについて考えていくプロジェクトです。「モノからヒトへ伝わる」その“モノ”を実際に2 Spaceが制作していく場所。それが2 Space Studioです。
何かを誰かに伝える時、人はいろいろな方法でそれを実行します。相手がその場にいれば口頭やジェスチャーも交えて直接伝えることができますが、その場にいない不特定多数の人に伝えたい場合は自分の代わりの何かしらのモノを介して伝えることになります。そんな時、相手にうまく伝わっていなかった経験はありませんか?
見えない相手に自分の意図を正確に伝えるのは難しいものです。2 Space Studioではそういった部分の手助けができればと考えています。
ご相談時には、“何々を作りたい”といったスタートではなく、まずは“何々を伝えたい”という表現方法のご相談から伺い、その提案から行います。それによって、もしかしたらより当初考えている“モノ”より簡単に解決できる方法があるかもしれないからです。そこから実際の制作まで2 Space Studioがあなたの代わりに伝えたいコトを伝わる形の“モノ”に変えてお届けします。
徳島県美馬市立図書館のフロアマップを作成しました。ハコと呼ばれる目的別ルームと各図書のオリジナルピクトグラムを作成し利用用途を明確に表しました。また開放感のある明るい館内には座れるスペースが沢山あることから、ユーザーに心地よく滞在してもらう手助けとしてイスやソファ️などがある箇所をよりわかりやすくデザインしています。
Client : 美馬市立図書館
Produce, Direction : フロアマップ、ピクトグラム
共同通信グループのアジア経済をテーマにしたニュースメディアにて、統計データなどの可視化デザインを担当しました。記事に掲載される表・グラフ・図解・地図などを、読みやすく正確に伝えるためのグラフィック設計を行い、経済データを視覚的に理解しやすく整理しました。あわせて、社内でのグラフィック制作フローの見直しや、デザインガイドラインの整備にも取り組み、編集チームがスムーズに可視化依頼を行える体制づくりを支援しました。
Client : 株式会社NNA
Produce, Direction : データビジュアライゼーション、ディレクション
箱根、仙石原エリアに誕生したマイクロライブラリー「箱根まちなか図書館」の案内マップやサイン設計を担当いたしました。訪れる人々が土地の魅力や営みに自然と触れられるよう、図書館のコンセプトや周辺環境との調和を意識しながら、案内マップやピクトグラム、各種サインをデザインしました。“まちなかを歩くように本と出会う”というテーマに沿って、訪問者が直感的に空間を把握できるような視認性・親しみやすさを大切にしています。地域に開かれた場としての柔らかさと、図書館としての機能性を兼ね備えた、情報の「導線」を可視化する設計を目指しました。
Client : 箱根あそびネット
Produce, Direction : ロゴサイン、利用案内リーフレット、図書館マップ、ピクトグラム、サイン設計
本との出会いが、まちの風景や人とのふれあいを通じて広がっていく──「旅する本箱」は、長野県立図書館が地域と連携しながら展開するマイクロライブラリープロジェクトです。各地の施設や店舗に設置された「本箱」を通じて、本と人、人と地域をつなげるこの取り組みにおいて、ロゴ、ピクトグラム、リーフレット、マップなど、プロジェクト全体のビジュアルアイデンティティ(VI)を担当いたしました。テーマごとに個性をもつ本箱が、それぞれの場に自然に溶け込みながらも、初めて訪れた人にも分かりやすく、手に取りたくなるような存在となるよう、統一感と多様性のバランスを意識してデザインしています。“本が旅をし、誰かの暮らしにそっと寄り添う”──そんなやさしい循環が生まれるように、情報の伝え方を丁寧に設計しました。
Client : 県立長野図書館
Produce, Direction : VI、ロゴサイン、利用案内リーフレット、図書館マップ、ピクトグラム、サイン設計
釣りをきっかけに、食や旅、土地ごとの空気感をゆるやかに伝えていくYouTubeチャンネル「ÇaVaDaBa(サバダバ)」。本ロゴでは、肩肘張らないチャンネルの雰囲気や、自然の中で過ごす心地よい時間を、ロゴに表現しました。釣り・料理・旅という3つの軸を、それぞれ「水・大地・空」という自然のエレメントへと置き換え、縦に積層することで、釣り場から見上げた一つの風景として構成しています。やわらかな配色とミニマルな造形により、親しみやすさと象徴性の両立を意識しました。また、月や山、魚などのモチーフを加えたバリエーション展開により、訪れる場所やシーンに応じて表情を変えられるロゴシステムとしています。YouTubeアイコンをはじめ、グッズなどへの展開も視野に入れ、チャンネルの世界観が自然に広がっていくよう設計しました。
Client :ワタベウェディング株式会社
Produce, Direction : ロゴサイン、アイコンデザイン
「旅する本箱」は、まちの中に点在する本箱を巡る体験そのものがプロジェクトの魅力です。本インタラクティブマップでは、その“点在する拠点”を、直感的に探し、訪れたくなる導線として可視化することを目的に設計しました。マップ上では各本箱の設置場所をアイコンで示し、クリックすることで施設情報やGoogleマップへとスムーズに遷移できる構成としています。初めて訪れる人でも迷わず使えるよう、情報量や操作ステップを最小限に抑え、視覚的な分かりやすさを重視しました。また、紙のリーフレットやサインと共通するトーンでデザインすることで、オンラインとオフラインの体験が途切れずにつながるよう配慮しています。本を探す行為が、まちを歩き、人や場所と出会うきっかけとなる──そんな「旅する本箱」ならではの体験を、デジタル上でもやさしく支えるツールとして設計しました。
Client : 県立長野図書館
Produce, Direction : インタラクティブマップ・SVGマップ
| 項目 | 価格 |
|---|---|
| ピクトグラム制作(数点) | ¥5,000〜 |
| グラフ・図解制作(数点) | ¥5,000〜 |
| サイン設計・マップ制作 | ¥25,000〜 |
| 資料・フライヤー・リーフレット(2pg) | ¥25,000〜 |
| インフォグラフィック制作 | ¥30,000〜 |
| VIデザイン | ¥50,000〜 |
制作内容やボリュームに応じて異なりますが、こちらは参考価格となります。
詳細なお見積もりは、ヒアリング後にご提示いたします。お気軽にお問い合わせください。
課題や目的を丁寧に伺います
ヒアリングを元に最適な情報の伝え方をご提案いたします
内容に沿って視覚的に設計します
使われる場面に合わせて納品いたします
納品後1年間のデザイン保守をいたします*
❷ご提案までの費用はかかりません。どうぞお気軽にお問い合わせください。
*デザイン保守は元デザインの修正を無料で数回行うサービスです